ジャニーズ研究会
【ジャニーズ研究会レポート】
『弱くても勝てます』で教師役を演じる二宮和也、「大人の男としては魅力ない」と不評
2014/04/17 14:00
<ジャニタレドラマ・ネットの声>
■『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系、毎週土曜9時)初回視聴率13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
嵐・二宮和也主演ドラマ『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』が4月12日にスタートしました。本作はノンフィクション作家・高橋秀実氏の『「弱くても勝てます」 開成高校野球部のセオリー』(新潮社)をもとにしたオリジナルストーリー。
東大の研究室で生物を研究していた田茂青志(二宮)は突然職を失い、30歳を前に超進学校である母校・小田原城徳高校に赴任することに。野球部出身ということで監督を依頼された青志は、過去の苦い思い出から一度は断るも、学生時代に世話になった樽見楓(薬師丸ひろ子)と、楓の娘で野球部マネジャーの柚子(有村架純)に言いくるめられ、部員たちの面倒を見ることに。ところが部員はたった6人。強豪・堂東学院との親善試合を前に“野球部になるために” 青志と部員たちは部員集めに奔走。第1話は、親善試合で大負けし悔し泣きをする部員たちに、青志が「今日からオレがお前らの監督になってやる。弱くても勝てるんだっていうのを一緒に証明してみせようじゃないか!」と鼓舞したところで幕を閉じます。
二宮の連続ドラマ出演は2010年放送の『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系)以来、実に3年半ぶり。教師役は初挑戦とあって「自分もそういう……
最終更新:2017/12/20 11:11