ジャニーズ研究会
【ジャニーズ研究会レポート】
グッズ売り切れのKAT-TUN田口淳之介、人気急上昇を「もともと生産数が少ないだけ」と分析
2014/03/07 14:00
<アイドル誌チェック!!>
「MYOJO」2014年4月号(集英社)、まずはSexy Zoneのページから見てみましょう。「何着る? 何する?」をテーマに、メンバーそれぞれがセルフコーディネートをしながら、ファッションにおけるこだわりポイントやファッション遍歴を語っています。王子様キャラの中島健人は「パリジャン」をテーマに、赤のロングコートと首回りが変形しているカットソー、ステッチが印象的なパンツでキレイ系にまとめています。佐藤勝利は、グレーのダッフルコートに差し色として赤のニットをちら見せ、ベージュのブーツで全体的に落ち着いたトーンながらも暗くなりすぎず、かわいらしさを残したコーディネートに。松島聡は、革ジャンにパーカー、カーゴパンツとかなり男っぽい仕上がり。最近は、表情もグッと男っぽくなってきたので、コーデがバッチリハマっています。
そんな中、ダボっとしたジャージー素材のセットアップを着て、アンニュイな表情を浮かべているのは菊池風磨。菊池が大きめのシルエットの洋服を好むのはファンには知られているところですが、高校時代は「学ランのズボンまでもダボダボにしてた」と、流行とは違う独自路線を歩んでいたよう。「買い物するとき、“ハヤってる”とか“セールの時期”とか……
最終更新:2017/12/20 11:18