壊滅的にダサいと話題! 事情通が語る、加藤茶嫁・綾菜のファッションコンプレックス
ネットユーザーからその動向が注目されている年の差夫婦・加藤茶と綾菜が、またもネット上を騒がしている。3月1日の茶の誕生日に合わせて、ラスベガスを旅行中だという2人だが、綾菜が現地で購入したドレスが「ダサすぎる」と失笑を買っているのだ。
「加藤夫妻のラスベガス旅行は、初っ端から空港を間違えたり、税関で夫婦だと信じてもらえなかったりと、トラブル続きのようですね。しかし、何よりネットユーザーの興味を引いたのが、綾菜のファッション。ブログに、ラスベガスで買ったという紫と黒を基調とした独特な模様のドレスがアップされるやいなや、ネット上は大騒ぎになり、『やっぱりファッションセンスなさすぎ(笑)』『ババ臭い』『本当に20代には見えないね』などというコメントが飛び交っていました」(芸能ライター)
綾菜のファッションセンスについては、かねてから疑問を抱くネットユーザーが多かったという。「派手な柄ものを重ねたり、原色のアイテムを多用したりと、ゴテゴテした印象」(同)であることを、たびたび指摘されてきたようだ。
そんな綾菜のファッションセンスについて、茶との結婚前から彼女のことをよく知る事情通は、「綾菜は、誰の目から見ても高そうで、派手なものに飛びつくタイプ」と語る。
「たとえるならば、独特な柄で広く知られるブランド・エミリオプッチは欲しがるけれど、タグを見なければ、ブランド品だと人にわからないアイテムは欲しがらない……とでもいいましょうか(笑)」(同)
典型的な成金思考にも思われる綾菜のファッション感覚だが、上京後「金持ちと結婚する会」に出入りしていた頃(既報)は、「ヤンキーや、キャバ嬢にあこがれているというようなファッションだった」(同)という。
「当時綾菜は、その会の面々から笑われていましたね。ブランド品を持っていても、『直営店で買ってないでしょ?』といった具合に。しかし、結婚前は偽物のプッチを持っていたのに、今は本物のプッチを買えるようになったみたいなので、その時の知人たちは『よかったね』と祝福しているんだとか」(同)
ネット上では叩かれ放題の綾菜のファッションだが、本人は「やっと手に入れられた幸せ」を噛みしめているのかもしれない。