サイゾーウーマンマッチ、息子はジャニーズじゃなくテレビ局へ ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 近藤真彦、息子はテレビ局へ!? 「2世は成功率低い」とリアルすぎる理由を明かす 2014/03/03 14:00 マッチさんが、宇津井健と同じ思考だったとは! 【ジャニーズ研究会より】 2月26日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に近藤真彦が登場。難読のお品書きを読み上げる「声に出して注文したい料理店」に挑戦しました。実はこの日、ドッキリを仕掛けられていたTOKIOの面々。ゲストはものまね芸人のみかん、やしろ優、大地洋輔(ダイノジ)のはずが、いきなり大先輩の近藤が現れるというもので、仕掛ける側の近藤は裏でモニターを見ながら「ヒッヒッヒッヒッ! バカだな~」と楽しそうです。 さてなにも知らないメンバーの前に、近藤が「黒柳さ~ん!」と自分のモノマネをしながら出てくると、さすがのTOKIOも「うわぁ!」「うそぉ!」「ちょっとー!」と目を丸くします。しばらくざわついていたメンバーですが、ゲストが近藤だからといってルールが変わらず、「難読お品書き」に不正解の場合は山口達也がハリセンをしなければなりません。山口としては大先輩に全問正解を期待したいところでしょうが、近藤はなんと第一問に出た「鱲(からすみ)大根」に対し「ちなみに『大根』は『だいこん』って読むの?」と珍発言。TOKIOも苦笑し「大根は大根ですよ!」と答えていましたが、これは前途多難です。 ここでゲストやメンバーの知られざる素顔が書かれた「デスレター」が届き、近藤が国分太一に対し「ベロベロに酔っ払って夜中にオレを呼び出すんじゃねぇよ」と訴えます。国分は「やっぱりちょっとお酒が入ってないとマッチさん呼べないですから」と説明しますが…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 11:19 次の記事 過熱する“羽生”萌え >