長谷川理恵が「青木さやか似」に劣化!? 炎上クイーンの次なる火種は?
石田純一との長年に渡る不倫関係、神田正輝との交際、そしてカフェ・カンパニー社長の楠本修二郎氏との突然のできちゃった結婚と、スキャンダラスな話題を振りまき続けてきた、長谷川理恵。結婚後も、「シャネルのマザーズバック」を購入したと報告して炎上したり、楠本氏の前妻から慰謝料請求裁判を起こされたりと、騒動を起こし続けてきた。そんな長谷川が、今度は「劣化した」とネットユーザーの間でにわかにささやかれているようだ。
「長谷川は、先週末の東京マラソンに参加したのですが、ブログに掲載されたその時の写真が、『青木さやか化した』といわれています。以前に比べて、丸顔になり、あごが出て、顔面の存在感が増したというかなんというか……全体的にゴツさがある顔になった気がします。昨年12月、髪をばっさり切って大胆なイメチェンをしたのも影響していると思います」(芸能ライター)
ネットユーザーからは、「長谷川理恵ってしゃくれてたんだね 知らなかったわ」「前から似てると思ってたw」「気さくそうな、おばちゃん」などの声が出ている。
「『フルマラソンを走り終えた後だから』という擁護の声も見受けられますが、そもそもアンチが多い長谷川だけに、劣化説に同意する声の方が多いですね。本人としても、今回、久々にその名前が取り沙汰され、ブログのPVも上がってウハウハなのでは。彼女は、ブログの広告収入目当てで、あえて炎上を仕掛けていたと業界でうわさされていましたからね」(同)
昨年11月、ベビーカーを押しながらランニングを行う「バギーラン」のインストラクター資格を習得。現在は育児中心の生活をしているようだが、「今後、その資格を生かした活動で、再び表舞台に登場する可能性は大きい。このバギーランについては、子どもの安全性についてすでに賛否両論が起きており、長谷川の今後の活動によっては、またも大炎上を呼び起こす可能性も」(同)という。今後も彼女の動向から目が離せない。