磯野貴理子・夫の外見が「EXILE風の遊び人」に!? 六本木で女遊びの黒いうわさも
磯野貴理子の夫・飲食店店長の高橋東吾氏の外見が、「EXILE風に進化している」と、一部で話題になっている。2012年に磯野と結婚した高橋氏だが、新婚当初からさまざま “変化”が訪れていたようだ。
「2人はバーテンダーとその客として出会い、交際に発展しました。当時、高橋氏は自分の店を持つことを夢見ており、磯野はこの夢に“出資”する形で、都内・青山のバー『Rabbit Foot』を文字通りプレゼントしたんです。高橋氏は現在も同店の店長で、日頃から店を切り盛りしています」(芸能ライター)
まるで“男性版シンデレラストーリー”のような展開だが、今話題になっている高橋氏の変貌ぶりには、2人の結婚生活を危惧する声も上がっている。
「結婚前には、短髪黒髪の好青年風情だった高橋氏ですが、現在は髪に金のメッシュを入れ、ヒゲも生やし、まるで“遊び人”のような見た目に。ネットユーザーからは、『なんか汚くなったね』『ちょっと前はモサい青年って感じだったのにw』といった声が出ています。またそんな変貌に対して、『女でもできたかな?』と心配するユーザーも少なくありません」(同)
そんな中、「Rabbit Foot」の常連客である某テレビ局関係者は、2人の関係性について次のように語る。
「世間が疑問に感じている通り、東吾さんが愛情だけで貴理子さんと結婚したわけではないことは、常連客なら誰もがうすうす感じていますよ。夫婦の将来や子作りについて、自ら『まあ向こう(磯野)も年齢が年齢だし、自分もまだ色々やりたいし』と、なにひとつ明言しませんからね。つまり、将来の夢をかなえたかった東吾さんと、若い男性と添い遂げるという幸せを手にしたかった貴理子さんの利害関係が一致したことから、結婚に至ったのではないでしょうか」(テレビ局関係者)
そしてそんな高橋氏には、近年関係者の間で、こんなよからぬうわさが立ち始めているという。
「バーのオープン当初は、閉店とともに磯野の待つ自宅へ帰っていた高橋氏ですが、近年では広告代理店やテレビ局関係者に連れられて、夜の六本木でクラブ遊びに興じているというんです。一時期はマスコミ関係者の間でも話題になっていたので、磯野も知っているでしょうね。ただ夜遊びや女遊びを覚えたからといって、2人の利害関係が一致しなくなったわけではないですし、即離婚ということはないかと」(週刊誌記者)
ネット上では、「加藤茶夫妻の男女逆バージョン」ともいわれているこの夫妻。派手になる一方の高橋氏のことを、磯野はどう思っているのだろうか。