芸能
ぶりっ子キャラは限界

「恵方巻きおっきくなった」芹那のツイートが「下品」「あざとい」と話題に

2014/02/04 16:30
『芹那 Eden』/ラインコミュニケーションズ

 2012年に解散したSDNメンバーの中で、最もブレイクしたといわれる芹那。鼻にかかった甘ったるいしゃべり方や、モテる女を自称するキャラクターで人気を博したが、その半面、「ぶりっこ」「媚びているのが見え見えでウザい」などと批判を受け続けてきた。そんな芹那がTwitterに投稿したある発言が、波紋を呼んでいるという。

「芹那が2月3日に、『恵方巻ちゃんと食べたよ いっぱいまきまきしすぎておっきくなった(はぁと)』とツイートしたのですが、これが明らかに下ネタを狙っているとして、ネット上で『あざとい』『下品だなぁ』『すげぇな、ほんとこの人は図太い』などといわれています。またこの件を発端に、『何で急に干されたんだろうな?』といった、芹那の露出が減っていることを指摘するユーザーもいましたね」(芸能ライター)

 確かに一時期に比べて、芹那の露出は減っている。その原因については、「番組内で口説かれてもいないのに『○○さんに口説かれた』と平然と嘘をつく」という悪癖が問題視されたからだといわれているが……

「芹那が自ら嘘の熱愛ネタをでっち上げ、ギャラのいいイベント出演の仕事を得ようとしているのは、誰の目から見ても明白。マスコミ関係者だけでなく、視聴者にまで丸わかりというのがお寒いところですよね。すでに、金の亡者ぶりは広く知れ渡っているのに、あざとい発言を繰り返しては、さらにアンチは増える一方ですよ。とりわけ、今回のツイートは、男性ファンへの媚びがあからさまですから、女性からドン引きされるのでは」(同)

 「顔がたるんでる」などと容姿劣化がネットを騒がせたり、「なぜ嫌われているのか?」という分析記事がネットニュースになるなど、元アイドルというよりも、嫌われ者タレントのイメージばかりが強まっている芹那。

「南海キャンディーズ・山里亮太がラジオ番組で、芹那を『苦手』だと語ったことがありました。かつて山里は、品川庄司の品川祐に『いじめられていた』また彼を『嫌い』だと語り、直接の原因ではないにせよ、品川の仕事が激減したという前例がある。それゆえにネット上では、『芹那も品川みたいに、山里に消される』なんて言われていますよ。まぁ、それは冗談として、あのぶりっ子キャラは年齢的にそろそろ限界ですし、あの嫌われぶりも、芸になっていない。今はまさに、芸能界で生き残るための新たな戦略を立てるべき時期なのでは」(同)

 “嫌われ”も1つの才能なら、芹那は、視聴者が笑える嫌われ者を目指すべきかも?

最終更新:2014/02/04 16:33
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