あと1ミリで神経が断絶……痛みが引いた骨折に潜む危険な状態!
加害者は、なんと弟の嫁。弟嫁は投稿者を浮気相手だと思って襲ってきたとか。翌日、弟嫁とその両親が病院にやってきますが、謝罪の言葉は一切ナシ。さらに「弟嫁を前科ものにするのか」「いい男を紹介してやる」「祝儀は10万円で我慢してやる」と一方的な要求ばかりするので、強制的に帰ってもらいました。
弟は入籍済みで、結婚式はまだでしたが、話し合いの結果中止することに。そして弟は離婚を考えているとのこと。後日談があれば、報告します……と最後に書いていた投稿者ですが、まだ報告はありません。
<恐ろしいほどの誤診>
今までにあった最大の修羅場 £29
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1326900936/
中学生の時に、高いところから落ちて背中を打った投稿者。しばらく動くことができず、次第に腰に激痛が走り、救急車で病院に運ばれます。激しい痛みで悲鳴を上げる投稿者に、看護師は「痛いのは神経がつながっている証拠」と一言。一晩たつと痛みは消えて、打撲と診断されます。空きベッドがなかったため、整形外科から小児病棟に移されることに。たまたま小児科の先生と雑談中に背中を見せると、「ちょっと待ってね」と去っていってしまいます。
その後、整形外科の看護師が顔面蒼白でやって来て、投稿者をストレッチャーに乗せて拘束し、再度レントゲン撮影。その結果を元に別の整形外科医が診察したところ、恥骨と骨盤にヒビが入り、腰椎が粉砕骨折していることが判明。さらに粉々になった骨が神経に突き刺さり、あと1ミリで神経が断絶する状態でした。投稿者はその後、寝返りも許されず、検査とリハビリで半年ほど入院する羽目になりました。
■気兼ねなく療養できる環境づくりを!
骨折に関するエピソードを調べていると、「骨折中は家事が大変だった」というブログや掲示板、Q&Aサイトの書き込みが多数見受けられました。特に、子どもを抱えている女性は大変なようです。夫が会社を休んで家事をやってくれることはなく、骨折しながら1人で頑張った、もしくは親戚や両親の手助けを借りてなんとかやった……という経験談ばかりでした。
骨折のリスクは誰にでもあります。ケガをしても家庭内はうまくまわるように、家事の外注ができるかどうか調べてみてはいかがでしょうか。例えば以下のサービスを利用すれば、大抵の家事は代行が可能です。
・食事→宅配食事サービス
・買い物→ネットスーパーや生協
・洗濯→宅配可能なランドリーサービス
・掃除→ハウスクリーニングサービス
・育児→ベビーシッター
・その他→便利屋さんなど
ケガや病気だけでなく、出産や遠出・旅行の際も、上記のサービスを活用すれば、残された家族は快適に過ごせますし、当人も気兼ねなく家を空けられます。料金がかさむことを心配する人もいるかもしれませんが、仮に病気やケガの時に無理を重ねれば、状態が悪化し、医療費が余計にかかることも。お金に代えられない、安心が手に入るのなら検討してみるのも手ですよ!
Hagex
ネットに投稿された人間関係のトラブルを集めたブログ「Hagex-day.info」を運営。「ネットウォッチャー四天王」の1人……というウワサ。