「劣化」よりヤバい!? 撮影現場から聞こえてくる、夏帆の超肉食系な素顔
12月20日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)に出演した女優・夏帆について、「劣化した」と話題になっている。
番組では彼女がクロアチアを旅する様子が放送されていたが、外見について「馬ヅラになった」「なんかお洒落なおばさんぽい」といった書き込みがネット上で噴出。眉上で切り揃えられた前髪とおかっぱヘアーという個性的な髪型に反応する人も多く、10代の頃の写真を引き合いに出して「かわいい夏帆を返してくれ!」と悲鳴が上がるありさまだった。
夏帆は小学生時代からモデルやジュニアアイドルの活動をしてきたが、女優としての出世作は2007年の映画『天然コケッコー』。また「パンテーン」のCMで黒髪美少女の印象を深め、全国的に知名度を上げた。時折バラエティで見せる姿は清純派女優そのものというイメージだが、映画関係者の間では、こんなウワサがまことしやかにささやかれているという。
「撮影を通じて共演者やスタッフと恋仲になってしまう、というのはよく聞く話ですが……彼女はとにかく肉食系で、監督クラスからADまで、本当に片っ端からアプローチを掛けていくそうなんです。ある女優は『なんかマーキングしてるみたい』なんて陰口を叩いていたほどです」
過去に出演したバラエティでは、交際相手の存在を隠さなかったことも話題となったが、「(アプローチは)自分から動かない」と語っていた彼女からは、にわかに信じがたい話。しかしこうした“マーキング行為”は、撮影現場ではありふれた話という声も。
「特に大物女優といわれるような人は、こうした傾向が強い気がします。夏帆は、周囲からの勧めでモデルからなんとなく女優になったというタイプとはまったく違う。本気で演技を志す女優だけに、スタッフから好まれるのも当然の話です。また使った女優と片っ端から寝てしまう監督というのも一定数存在しているだけに、ある意味バランスが取れているのかもしれませんね」(芸能プロ関係者)
外見の変化がネット上では話題になっている夏帆だが、内面こそがファンに衝撃を与えてしまうかもしれない。これまでは、共演した星野源や三浦貴大との関係がウワサされた程度だけに、今後どんな大物との熱愛が出てくるのか、大いに期待したい。