報道陣ドン引きの“チン”事! パンサー・尾形貴弘、壇蜜との会見でアソコがグッ?
お笑いトリオのパンサー・尾形貴弘が、壇蜜と共に出席したイベントで見せた“わいせつ行為”について、マスコミ内で話題になっている。3日、都内で行われたスキンケアブランド「aro.」(アロ)のスキンケアシリーズ新商品発表会に登場した壇蜜とパンサー。壇蜜はCMキャラクターを務めており、パンサーは会見の盛り上げ役として登場。顔に「壇蜜LOVE」と油性ペンで落書きした尾形がバスローブ姿で乱入し、同ブランドの洗顔料で壇蜜に洗ってもらうという演出だったのだが……。
「尾形は登壇するなり、バスローブを脱ぎ去ってパンツ一丁に。床に仰向けになって、壇蜜へ両脚を広げて『洗ってください!』とお願い。壇蜜が尾形のアソコへ手を添えることはもちろんなかったのですが……壇蜜の恥じらう表情にグッときてしまったのか、尾形の下半身が “反応”してきたんです」(ワイドショースタッフ)
自らの体の変化を最初は見て見ぬふりだった尾形だが、着ていたのがピッタリとしたボクサーパンツだったため、「これは隠しきれない」と思ったのか、それを笑いに変えようとさらなる暴挙に出てしまった。
「壇蜜と向い合せになって、『来いよ!』と叫びながら、壇蜜の股間に自らの股間を押しつけたんです。ちょうど突き刺すような感じで……。時間にして10秒ほどでしょうか。壇蜜はさすがプロ。カメラマンが一通りシャッターを切り終わるまで体制をキープしてくれました。壇蜜の体温を直に感じて、さらに“成長”してしまった尾形は、『反応してきちゃいましたよ、俺のフィジカルが!』と股間を手で抑え、開き直っていました」(同)
取材陣からは笑いも起きつつ、「放送できない」「公然わいせつ罪もの」と冷静な声が多数聞かれた。さらに女性大好きキャラで売っている尾形のイメージにしては「意外に小さい」という意見まで。
「男性の取材陣が、壇蜜に『押し付けられた時、反応していたことに気付きましたか?』とセクハラ質問したのですが、壇蜜は『わからなかったですね~』と答えていました。あれは“半分以下”の状態だったとは思いますが、小さめであることは間違いないと思います」(同)
サイズはどうあれ、尾形が次世代の江頭2:50ポジションに輝く日は、そう遠くはないかもしれない?