カルチャー
「ラブホじゃいや」なオンナの気持ちの代弁者、MARINが語る♂と♀とセックス
2013/12/01 20:00
第1回目の記事で紹介したKUTS DA COYOTEの「ラブホなう feat. T.O.P. from THUGMINATI」とそのアンサーソングであるMARINの「ラブホじゃいや feat. KUTS DA COYOTE」。
私のビッチマインドをギュンギュン刺激してきたこの2曲ですが、今回私の切なる希望によりこの曲を歌っているKUTS DA COYOTEさん、そしてMARINさんにインタビューすることができました!! まずは、先日ソロデビューアルバムとなる『Unchained』がリリースされたばかりのMARINさんを直撃することに。
取材日当日、彼女が所属するレコード会社に向かうと、キュートさとセクシーさを兼ね備えた生MARINさんの姿が……。同性から見てもフェロモンムンムンな彼女を目の前に「私がもしMARINさんくらいかわいかったらもっともっともっと×100ビッチになるのに……」と不埒な妄想を働かせつつ、女子同士ならではのノリでセックスについて語り合いました。
最終更新:2013/12/01 20:00