【PR】パリのヒーラーが注目する、世界的に希少なパワーストーンとは?

2013/10/18 17:00

 神社での厄払い、休日のパワースポットめぐり、仕事終わりのヨガや瞑想など、私たちのライフスタイルに自然に溶け込んできたちょっとスピリチュアルなものたち。最近では仕事もプライベートも充実している魅力的な女性ほど、それらを上手に取り入れて心と体のバランスを上手に保っているようにも見えます。そしてそれは日本に限ったことではなくて、オシャレ大国フランスはパリでも同じのよう

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「美しき聖地とヒーラーに出遭う旅・パリ編」コリーヌ・マーシャルさん


「え、パリとスピリチュアル?」あまりイメージが浮かばないかもしれませんが、それらを結びつけたのが、パワーストーンジュエリーショップ「Hariqua(ハリックァ)」。パワーストーンのイメージを刷新するアイテムが並んでいるとして、「an・an」(マガジンハウス)「リンネル」(宝島社)など女性誌に特集されたり、アーティストのカヒミ・カリィのブログでも紹介されたりと、最近話題のショップです。

 バイヤー自らが海外から直接良質なストーンを仕入れるから、国内ではなかなか見られないという珍しい石や宝石業界では超高額の値がつくストーンを手頃な価格で購入できて、毎週金曜日に新入荷される商品は、期間限定ものや1点ものも多く、それらの商品は発売から数時間で売り切れてしまう時も多いそう。

 そんなジュエリーと並んで話題なのが、バイヤーが世界を旅しながら出遭う力のあるヒーラーや、そのヒーリング術などを紹介する記事「美しき聖地とヒーラーに出遭う旅」です。その「パリ編」では母と祖父から才能を受け継いだ、職人気質のパリジャンによる、まるで気功を思わせるような、いかにも「効きそう~」なヒーリング体験や、素敵なマダムがまるで魔法使いのようにさまざまな石をレイアウトして行う癒やしのヒーリング方法などを紹介していたりと、パリのヒーラーの歴史や現在を含めてかなり興味深い内容が書かれています。そして注目が、パリのヒーラーもそのエネルギーに感心しきりだったという「フェナカイト」というストーン。一体、何が特別なのでしょうか?

 聞いてみると、フェナカイトはダイヤモンドに近い素晴らしいテリを持つや輝きをもっていながら、その産出はごく少量に限られており、市場では「ダイヤモンドは探せても、透明感のある美しいフェナカイトの原石を探すのは至難の業」といわれているそう。また、フェナカイトは特に霊感などない人にも、見た瞬間に「感じる!」と言わしめるパワーがあり、そのエネルギーは「霊的アンテナが精度を増して、超感覚が研ぎ澄まされ、内なる眼が少しずつひらいていく」なんて言われています。そのため世界中のヒーラーたちが憧れるストーンになっているのだとか。


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ミャンマーより産出された原石を使用した「フェナカイト」のブレスレット \17,200

 Hariqua(ハリックァ)では、たびたび世界のパワースポットや力のあるヒーラーのもつエネルギーを感じることができるストーンを選んで制作したジュエリーを発売しています。今回は、パリのヒーラーからも賞賛を受けたフェナカイトに加えて、「ピンクスピネル」「スペサルタイトガーネット」「ブルーサファイア」とともに、フランスで見つけた100%シルクの美しい紐を使って仕立てられたブレスレットが、10月18日(金)に発売されるのですが、これがとっても素敵なのです。原石から研磨された煌めき溢れるフェナカイト、そしてフランスらしいロマンティックな色彩をあわせたブレスレットは一生物として持っていたい美しさですよね。

 それもそのはず、Hariquaは宝石級のクオリティをもつストーンと、18金で制作しているから一生もののジュエリーとして手元に置いても全く問題ないのです。金が高騰してからというもの、メーカーの多くが18金をやめて14金(k14)や10金(k10)と金の重量を減らしていますが、Hariquaは次の世代にも変わらない美しさで受け継がれるよう、18金にこだわって作り続けているのだそう。そのせいか、密かな人気アイテムの中にはチャームなどを通して使用できる「18金チェーンネックレス」もあるのだとか。

 また、扱うストーンはすべて、Hariqua(ハリックァ)専属のヒーラーが出荷前に念入りに浄化の作業を行っているというから、「実は私ちょっとエネルギーには敏感……」という人や本職のヒーラーの人にも安心なんだそうですよ。本格的なジュエリーと、かなり本気なスピリチュアルを両立させた、他にはないパワーストーンショップ「Hariqua(ハリックァ)」、気になる女性はぜひチェックを。

Hariqua

最終更新:2013/10/18 17:00