ピース・又吉直樹に、ゲイ疑惑が浮上!? 「イケメン年下男を囲う生活」の真実
熟女好きキャラで一躍売れっ子芸人となったお笑いコンビ・ピースの綾部祐二。藤田紀子との熱愛が報じられるなど、ブレのないキャラクター性が人気に一役買っているが、その相方・又吉直樹が、最近お笑い関係者の間で話題になっているという。
1999年、NSC東京の5期生としてお笑いの世界に入った又吉。趣味は読書で、自宅には数千冊の本を所有し、NHK Eテレの経済番組『オイコノミア』にレギュラー出演するなど、綾部とは対照的なキャラクターが知られている。趣味と外見も相まって、神経質そうな雰囲気すら漂うが、以外にも最近になり後輩芸人2人と一緒に住み始めたという。
「お笑いトリオで活動するパンサーの向井慧、ジューシーズの児玉智洋とは、ブレイク前から大の仲良しで、よく食事にも行っていた。お金のなかった頃の3人は、近い将来トキワ荘のようにお笑いで人気者になることを願って、3人で1つの家に住むことを決めていたそうですよ」(お笑い関係者)
ところが、3組の中では又吉が一気にブレイク。あっという間にボロボロの借家から、「高級マンションで1人暮らしを始めたそうです。これに、ほかの2人が激怒。又吉も存在が薄い自分を慕ってくる貴重な2人を放っておけず、今年から3人暮らしを始めたそうです」
だが、幸いなことに向井も児島も若手の中では注目株に成長。「今さら一緒に生活する必要性はないんじゃないか、と見る関係者は少なくなかった」(中堅放送作家)というが、3人はいまだに同居を続けている。そんな状況から、とある疑惑が浮上してしまったのだ。
「同じマンションの住人の、『地味な又吉がイケメンの年下男性を囲っている』という話から、ゲイ疑惑の話が広まったようです。また、又吉は帰宅した後輩2人に自身のエッセイを子守唄代わりに読み聞かせるなど、疑惑が真実へと変わりそうな言動もしているので、当面はそのウワサがつきまといそうです」(前出放送作家)
熟女好き綾部とイケメンと暮らす又吉。これだけ“濃い”コンビもなかなかいないだけに、これからもお笑い業界で重宝されそうだ。