みのもんた次男、悪行続々! 「万引きもみ消し」「球界の大物Mを挑発」!?
窃盗未遂容疑で逮捕された、みのもんたの次男であり、日本テレビ社員でもある御法川雄斗容疑者。いまだに容疑を否認し、みのは当面の報道番組出演自粛を表明するなど、親子そろって表舞台から姿を消そうとしている。そんな中、今回の逮捕をきっかけに、雄斗容疑者の過去の悪行が次々に明るみに出ているという。
防犯カメラが回るコンビニのATMで、不正に拾った他人のキャッシュカードで現金を引き出そうとした雄斗容疑者。手癖の悪さは、10代の頃から変わっていないという。
「雄斗容疑者は、高校時代から万引きの常習犯だったそうです。万引きが発覚する度、みのが雄斗容疑者の通う私立高校に多額の寄付をして、事態を鎮静化させていたこともわかりました。どちらにせよ、みのの番組降板と次男の日テレ解雇は避けられないのではないでしょうか」(全国紙社会部記者)
さらには、雄斗容疑者が在京プロ野球チームの担当ディレクターとして働いていた時代に、ある野球界の大物からブチ切れられていたという事実まで発覚した。
「いつも社会人にあるまじき派手な服装をしていたので、雄斗容疑者は現場で非常に目立っていました。しかも、礼儀を重んじるプロ野球界において、誰に対しても横柄な態度を取っていたので、周囲がヒヤヒヤしたものです。ついには、今年で引退する某大物野手Mを『あいつは一体、どうなんってねん!』とブチ切れさせたこともあったとか。その影響で、一時日テレはMの取材ができなくなるのでは……ともうわさされていました。さすがの雄斗容疑者も、その一件以来、ようやく周囲からの忠告に耳を傾けだしたんですが……結局、性根は変わらなかったということですね」(球界関係者)
そんな過去のトラブルにより、雄斗容疑者の逮捕は、球界関係者の間でも話題になっているという。今後、さらなる雄斗容疑者の悪行が暴露されることはあるのだろうか? みのの進退とともに、注目していきたい。