エロメンKING・一徹クンに、××を鳴らされちゃったキュウ~!!
大人気セクシー男優・一徹さんに、しQちゃんが突撃ッ!!(後編)
――AVユーザーだったときの一徹キュンは、特に好きなAVシチュエーションとかあったキュウ?
「僕は普通に単体女優ものが好きで、ただ単純に、女優さんの容姿が好みかどうかでAVを選んでました。自分が男優になってから、かつてオカズにしていた大好きな女優さんがAV復帰して現場で絡めたときの感動はひとしおでしたね! だってモザイクの向こう側が見れるわけですから」
――山口百恵もびっくりキュウ~!! ……ねぇねぇ、一徹キュンは初めて女の人のアソコを見たときグロいな~とか思ったりしなかったキュ?
「うーん、最初は……。中学の時に、飯島愛さんの無修正モノで見たのが初めての体験で、その時は『グロッ』と思っちゃいました。だけど、実際に自分の初エッチのときに間近で相手のアソコを見たら、全然そんなことなくて。クンニも好きです!」
――ぺろぺろれろれろ一徹キュンにされると思うと、はふぅ~~~~~ん♡ 子宮が高鳴るキュウゥゥ♡……いかんいかん! 仕事中って忘れかけたキュウ! ところで、一徹キュンの幼い頃の性の目覚めってどんな感じだったキュウ~~?
「小さい頃から、ムッツリスケベな子供だったと思います。小学校低学年のときだったかな……隣の家のおばさんを、頭の中で裸にしてみたり(笑)。犬の散歩に行くと、河原にエロ本とか落ちてたので、それを見たりもしてました。女性のハダカに興奮する段階から一歩進んで、セックスそのものを『エロ~!』って思うようになったのは中学生ぐらい。エロマンガで2ケツFUCKしてたり、精液の量が半端なく多いのとかを見て、気持ちよさそうだな~って悶々としてました。あと山本直樹さんの『BLUE』とかも読んでましたね」
――やだ、いきなりサブカルキィワード出してくるのね一徹キュン……(惚)。そんな一徹キュンだけど、汁デビューから数えて10年、今は34歳。年齢と共に性欲も減少したりしないキュウ???