森下悠里の整形告白から考える、カミングアウトというディフェンス!
翌日、病院に連れて行って調べてもらうと、鼻だけでなく、リフトアップによる跡のよつれ、脂肪吸引後の癒着、豊胸のシリコンの硬化などが判明。高齢のため手術をしても体が持つかどうかわからない……と医師に言われて家族会議。とりあえず、鼻の再生手術だけは行うことにし(そうでないと呼吸ができない)、後は保留に。当の祖母は「美容整形」を受けるものだと思い、喜んでいた。
<痩せたらまぶた整形だと姑が激怒>
義母のムカツク一言(`A´) 六十言目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1359680434/
姑は一重。結婚する際に、投稿者を見て「やっぱり男の子(夫)って母親に似た人を愛するのね! あなたも一重で良かったって思ってるでしょ!」と繰り返し発言をしていた。しかし、投稿者は奥二重+体重増加という状態で「なんちゃって一重」になっているだけ。環境の変化で、半年で20キロ以上痩せて、くっきりの二重になった投稿者。それを見て、「整形したな! だましたな! 裏切ったな!!」と姑が発狂したので、義理の実家とは絶縁しました。
<祝電の送信元>
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 102 *****
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1307424674/
新婦の学生時代の友人として結婚式に出席。久々に彼女の顔を見ると、鼻の脇にあった目立つほくろが消えていました。本人のコンプレックスだったのは知っていたので、頑張ってお金を貯めて除去したんだ……と納得。しかし祝電披露の時に、手術を受けたであろうクリニックの名前が読み上げられ、会場がシーンとなってしまいました。
<結婚式で見た新婦が変わりすぎていた>
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 32 *****
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1177475369/
結婚式に出席すると、新婦が変身して驚いた。小柄で細い女性だったのに、ビスチェが似合う豊かな胸になり、丸くて小さい鼻&笑うと小さくなる目が鼻筋の通ったバッチリ二重の美人になっていた。整形後半年に新郎と出会い、婚約。さらに半年たち結婚式となったそう。