真木よう子、ファミレスで夫婦ゲンカ!? 「子育ての分担」で店内緊迫のド修羅場に
かねてから、瑛太、長塚圭史らとの不倫説が浮上し、離婚危機もささやかれている真木よう子。先日は、子どもの前で壮絶な夫婦ゲンカを繰り広げている姿を目撃されたという。
「夫で元俳優の片山怜雄との間に女児が誕生したのは、2009年5月のこと。しかし真木はツーショットをフライデーされた長塚と、さらに先日放送されたドラマ『最高の離婚』(フジ系)で共演した瑛太とも、そろってW不倫が報じられています」(週刊誌記者)
そんな真木夫妻の修羅場が目撃されたのは、先日行われたカンヌ映画祭の直後。真木は帰国翌日、都内のファミリーレストランで夫と子どもと共に食事をしていたというが、店内にいた一般客もドン引きするくらいの夫婦ゲンカを始めたという。
「真木さんは、とにかくずっと不機嫌そうな様子で、片山さんに対して『大仕事の直後になんでファミレスだよ』と言わんばかりに、ずっと愚痴をこぼしていました。携帯電話をいじり続けたまま食事をしていて、とても仲のいい家族には見えませんでしたね」(一般客)
そこまでは、盛り上がりのない食事風景だったというが、子育ての話題になると、両者は次第に声を荒げていった。
「苦い顔で真木さんの愚痴を聞き続けていた片山さんでしたが、子育ての話題になると事態は一変しました。片山さんが『それじゃ俺の休みはどうなるんだよ!』『俺だって自分の時間がほしいんだ!』と叫ぶと、真木さんもそれに大声で反論。あまりの言い様に、店内にも緊張感が走り、周りのお客さんもハラハラしていたと思います」(前出の客)
周囲の目も気にせず、子どもの前で口げんかを始めたという2人。他人の手を借りずに自分たちだけで子育てをする意向を示していた真木だが、映画にドラマと引っ張りだこの現状では、夫に任せきりになってしまうのも仕方がないだろう。
「片山さんは現在サラリーマンで、現在はいわゆる夫婦共働きの状態。しかし少なくとも真木は、仕事をセーブするつもりはないようで、日頃からこうした小競り合いを繰り返しているようです。子どもの入園式の際も、特に会話もせず、ほかの芸能人家族と比べて、かなり距離感がある夫婦に見えました」(週刊誌記者)
世間の目がある公の場でさえ、決して夫婦円満な様子を見せない真木。不倫報道もあいまって、今後も離婚報道が過熱してしまうかもしれない。