「蒼井と次の男の報道も近い」? 蒼井優と鈴木浩介、突然の破局発表のウラ側
昨年5月から交際を続けていた女優の蒼井優と俳優の鈴木浩介が14日、それぞれのオフィシャルサイトで3月上旬に破局していたことを発表した。2人は一昨年12月の舞台共演を機に、交際に発展。昨年7月に双方のサイトで交際を発表していたが、1年弱の交際に終止符を打つ形となった。だが、今回の破局発表には、「わざわざ破局の発表は必要なのか」との声も上がっている。
ネット掲示板などでも、「事務所としていちいち発表する意味がわからんなw」「別れた事をこうやって公表する必要あったのか」「破局っていわてれもw 最初から知らんわそんなこと」「離婚でもあるまいし発表する必要ねえだろw」「いちいち発表とか自意識過剰じゃねwww」「何かあるな、これは。じゃなきゃなんで破局発表?」と、破局発表に疑問を呈する書き込みが多い。
「破局が発表されるのは極めて異例ですが、実は明日発売の『女性自身』(光文社)に鈴木への直撃記事が出るんです。それに先んじて、鈴木の強い要望で今回の発表になったようですね。蒼井については次の相手がいる可能性が高いですよ」(芸能記者)
確かに、蒼井は過去にたびたび熱愛が報じられてきた。鈴木の前のお相手は俳優の大森南朋やV6の岡田准一といった面々で、蒼井の奔放ぶりには定評があるところ。そうした背景もあってか、蒼井と鈴木には、これまでにも破局説が流れたことがある。
「昨年、『女性セブン』(小学館)で俳優の堤真一との密会が報じられ、その際に鈴木との破局説が流れました。最終的に堤は一般女性と結婚したので、蒼井との交際説は消えましたが、堤も蒼井もお互い肉食だけに、ちょっとした遊びだった可能性もある。彼女は透明感のある儚げなイメージがありますが、恋愛経験も豊富な女子ですからね(笑)」(同)
近々にも、蒼井の新たな熱愛報道が飛び出すかもしれない。