ジャニーズ研究会
【ジャニーズ研究会レポート】
事務所公認のSexy Zoneポーチ、振り付け講座、裸体祭り……「Myojo」が熱い!
2012/07/27 14:00
<アイドル誌チェック!!>
「Myojo」(集英社)9月号、まずは袋とじ第1弾KAT-TUNの「『一触即発LOVE』サマーバケーション 1秒でも長く、1mmでも近く。」を見てみましょう。“もしもKAT-TUNと、リゾートホテルで真夏の一夜を過ごすことになったら…”という設定で、メンバーそれぞれが思う“セクシー”を表現しているよう。亀梨和也は服を着たままの状態で、体をくねらせながらシャワーを浴びてます。田中聖はシャツを着たままプールに入っていて、透けたシャツから引きしまった肉体が感じられるセクシーショット。ところが田口淳之介は田中の後ろのプールサイドで寝そべっているだけですし、上田竜也はホテルの一室の窓辺に座っているだけ。中丸雄一はベッドに寝転び、へそでもなければ腹筋も見せず、本当にちらっと肌を見せただけ。ジャニーズタレントも20代後半となると簡単には服を脱いでくれなくなるのですね……。
今月号の1万字ロングインタビュー「裸の時代~僕がJr.だったころ~」もKAT-TUN・中丸雄一。中学卒業記念としてジャニーズのオーディションを受けたこと、その際にジャニー喜多川社長に自分のビジュアルについてどう思うかを問われ、「中の下です!」と答えたら、
「“そんなことないよ!”って言ってくれたんで、“えっ、もしかして、俺は上に入るの?”って一瞬期待したら、“ユーは……
最終更新:2017/12/20 10:34