サイゾーウーマンヒガシが面倒に感じてるジャニタレは? ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 「ジャニーズで1番面倒なのは?」東山紀之の口から出た人物とは 2012/07/25 14:00 【ジャニーズ研究会より】 7月16日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に東山紀之が出演しました。45歳とは到底見えない東山に、「何でこれをキープできるんですかね?」とMCのくりぃむしちゅー・上田晋也が尋ねると「この世界にいるからじゃないですか」と答え、同じ世界にいるはずなのにキープ出来ていない芸人たちの反感を買います。けれども実際は名前がすぐに出てこなかったり、風呂に入るときに思わず声を出してしまったり、肩が上がらないこともあったりと、年を取ったなぁと思う瞬間が少なからずあるそうです。が、上田から「踊りのキレはすごいでしょ?」と尋ねられると「努力はしてますけどね」とサラッと返す東山。「踊りは1日休んだら退化していく」そうで、日課としてストレッチや1,000回もの腹筋をこなしているというから驚きです。 今でこそクールなイメージの東山ですが、「昔は短気だった」と語ります。「カチンときたらその辺のものを蹴っ飛ばしたり」もしていたそうで、そういった怒りをコントロールするためにもトレーニングを始めたとのこと。「いまだにネットとか見て自分の悪口書いてあると、カチンと来るね」と話し、カチンと来ることで逆に「こいつをギャフンと言わせてやろう」と思うのだとか。東山がちまちまネットを見ている姿は想像出来ませんが、あえて悪口を読んで自分を怒らせ、それをエネルギーに変えるなんて、とんでもない自家発電のやり方ですよね。 上田が「ジャニーズはみんなそんなに頑張ってるのか」と聞くと、「みんなすごいですよ。すごい連中の集まりだなっていつも思ってる」と東山は即答。錦織一清については「ジャニーズ愛がすごい。自分で“ジャニーズ”と書いた…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 10:34 次の記事 成海璃子が語る酒、ロック、インド >