斎藤佑樹と小林麻耶が”伊勢詣で”! 神宮関係者が明かす極秘参拝のウラ
日ハム投手・斎藤佑樹とフリーキャスター小林麻耶の”極秘参拝”を、11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。ふたりは昨年12月28日、両親らとともに三重県・伊勢神宮を訪れ、仲むつまじい様子で参拝を行っていたという。
記事によれば、現地では麻耶の目撃情報はあるものの、なぜか斎藤に関しては一切目撃されていないという。なぜかといえば、斎藤家の人間と神宮関係者が知り合いのため、一般人は立ち入れない場所に通されていたからだそうだ。現在、同地で作業を行っているというベテラン大工が証言するという形で、記事は進められている。
麻耶はその後、同誌の直撃取材に対して「ちゃんと書いてくださいね」と前置きした上で、交際を完全否定している。「たまたま伊勢神宮に行こうとみんなで盛り上がって私の友達と佑ちゃんとご両親、みんなで行ったんですよ」と、斉藤と参拝を行ったことに関しては認めるも、交際や結婚についてはすべて否定。交際相手も現在はいないそうで「今年はみつけたい。早く結婚したい(笑)」と婚活に意欲をみせていたほどだった。
しかし、本当にただの合同家族旅行だったのだろうか。取材を進めると、現地でふたりを目撃したという神宮関係者に接触することができた。絶対匿名を条件にこの関係者は証言する。
「参拝の前日の時点で、上層部からは『明日、斎藤佑樹さんと小林麻耶さんが見学にやってきます。決して他言しないように』と、かん口令が敷かれていました。とはいえ、この話は数百名は耳にしているでしょうから、どこからか情報が漏れてもおかしくはありません。麻耶さんは斉藤さんとの関係を”ただの友達”と強調したそうですが、私たちからすれば前日に注意が入ったこと、また当日の様子からしてそうとは思えませんでしたよ」
ここまで警備を徹底したところをみれば、少なくとも斉藤サイドは完全な”お忍び”であったということだろう。昨年は地上波でのレギュラー番組もすべて終了し、話題に挙がることといえば「島田紳助の愛人説」くらいだった麻耶。
妹の小林麻央は2010年3月に市川海老蔵と結婚し、昨年には第一子となる長女を出産。タレントの第一線からは身を引いているが、歌舞伎役者との入籍は大きな話題となった。ひょっとしたら、佑ちゃんが海老蔵の弟に……!? となると衝撃度もまた格別だが、こうなったら姉妹そろっての”ビッグカップル婚”に期待したい。
穢れないイメージ戦略で売ってるふたりだもん
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