明石家さんま、唯一の弟子・内山信二の誕生日に○○○をプレゼント!
『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)の出演で人気子役タレントとなった、”内山くん”こと内山信二。明石家さんまとの掛け合いはもとより、その愛らしい体型がお茶の間に愛され7年という長きに渡り番組レギュラーを務めた。
そんな内山くんも9月に30歳を迎えた。現在では、特番や深夜のパチンコ番組でしか姿を見かけることもなくなってしまったが、15日に放送された『第10回 さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ』(フジテレビ系)では懐かしの”さんま大先生”と共演を果たした。
「これも、さんまさんが『内山は最近、何してるんや?』と気にかけてキャスティングしたと言われています。弟子のいないさんまさんが『唯一、弟子といったら内山くらいかな』というだけあって、常に気にしてるそうです」(テレビ局関係者)
そんな内山クンも30歳。子役から全力で走ってきた芸能界人生の中で、数年前には交際していた女性から500万円の損害賠償を求められるといった女性問題や、経営していた介護施設が破綻、という報道にも見舞われた。
「そんな彼の30歳の誕生日に、さんまさんがプレゼントしたのは、『おはぎ3個』だそうです(笑)。さんまさんが『お前にはこれくらいでいいやろ』って渡したそうです。でも、ちゃんと誕生日を覚えていてくれたことが内山くんはうれしかったみたいで、すごく喜んでましたけどね。ただ、『彼女が欲しいんで紹介してください!』って図々しく頼んでたのは、内山くんらしいですけどね」(芸能事務所関係者)
例の女性問題以降、彼女がいないという内山クン。未だに、松村邦洋や石塚英彦たちと”デブ会”を開いていると言うが、三十路になった内山クンにはもう一花咲かせて欲しいものだ。
「おはぎ会」はカズ、石原軍団、内山くんで決定
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