サイゾーウーマン芸能男性タレント要潤の”本気すぎる”キスシーンに女優たちが共演NG 芸能 芸能記者Xのアブナイ話 要潤の”本気すぎる”キスシーンに女優たちが共演NG 2011/10/23 21:00 要潤 「王子辞典」(太田出版) 2001年の『仮面ライダーアギト』(テレビ朝日系)でデビューし、ライダー系イケメンブームの口火を切った元祖・イケメン俳優の要潤。デビュー後は、着実に実力をつけ今期もドラマ『僕とスターの99日』(フジテレビ系)、『王様の家』(BS朝日)に出演、映画『吉祥寺の朝日奈くん』が来月に公開されるなど、俳優として順風満帆に歩んでいる。しかし、プライベートでの女性関係の賑やかさが一部で話題になっているという。 「彼には、今3人の女性が常にいるようです。全員が一般人なんですが、『掃除する女』『飯を作る女』『ヤるだけの女』と、全員を使い分けているようです。それに飽き足らず、仕事終わりには渋谷のクラブに行って、普通にナンパもしてるようです」(テレビ局関係者) 多忙な仕事の合間を縫って随分と精力的に活動しているようだが、さらにはこんな話も。 「彼は相当な引っ越し魔なんですけど、毎回駅から少し離れたところなんです。それも、終電を気にする女の子に『歩いて帰ったら危ない』と言って泊まらせる魂胆なようです。そこまで考えて家を探してるんだとか」(前同) ある意味マメな性格とも言えるが、プライベートで羽を伸ばすのは個人の自由。仕事に影響がなければ問題はないだろう。しかし、要に手を焼いている芸能事務所は多いという。その理由を聞いてみると、想像以上の答えが返ってきた。 「キスシーンがマズいんですよ。普通、リハーサルではキス”したふり”をするのですが、彼は思いっきりキスして、舌まで入れるんです。女優側も、若手だと何も言えないですし、ある程度の女優だと、プライドが高いので騒げないそうです。それを逆手にとって、毎回してたようですよ」(テレビ局プロデューサー) そのせいで、堀北真希や黒木メイサらが所属する事務所や、宮崎あおいや多部未華子など主力級の事務所からNGを受けたというのだ。そのため共演の際は出番の多い主役級ではなく、脇役になることが増えているという。 「それでも、本人はあまり気にしてないようです。『一般人でもかまわない』そうなので、別に反省をしたりというのもないんじゃないですか」(前同) この要の行動について”新・火野正平”と呼ぶ声もあるのだそう。仕事上で大きな問題に発展しないように節度ある行動を要は心がけた方がよいかもしれない。 最終更新:2013/04/01 23:07 次の記事 沢尻エリカより岩佐真悠子が危険!? 暴力団関係者との繋がりはどこまで >