やはり年齢には勝てない? マドンナの無防備なトップレス写真が流出
50歳を過ぎて貫禄が増し、女王様ぶりにさらに磨きがかかってきたと評されるマドンナ。雑誌の表紙や広告で見かける彼女は、いつ見ても若くきれいで、徹底した自己管理のたまもの、と絶賛されている。そんなマドンナのトップレス写真が、先日インターネット上に流出。修正がなければ、それなりに年相応の体なのだということが暴露されてしまった。
問題のトップレス写真は、2008年12月にブラジルで行われた、米「Wマガジン」撮影現場で写されたもの。同誌09年3月号の特集用に撮影されたもので、フォトグラファーは、肉体美を美しく表現できると高い評価を得ているスティーブン・クラインだった。
特集では、リオデジャネイロの呪いにかかった熟女マドンナが、現地で出会った美しく若い男に魅せられ、情事にふけるというストーリーを写真で表現。下着にガウン姿でサングラスをかけ、いすに座り足を組んだマドンナの姿が掲載されている表紙には「リオのせいにして XX(キス、キス)マドンナより」と書きなぐられていた。
雑誌で見るマドンナは豊かなブロンドヘアと、ほどよく筋肉のついたパーフェクトな体。しかし、今回流出した撮影の合間に撮られた写真のマドンナは、ハリのない貧相な体のラインで、ブロンドヘアもウィッグであることが判明。3枚のうち2枚は、補正のためなのか肌色のシースルーブラを着用しており、黒のTバックをはき表紙に写っていたいすに腰掛けている。ウィッグがずれた状態で、股を広げた無防備なショットもあった。残りの1枚は、鏡の前に立ち、上半身裸でスカートをはかせてもらっているような写真。背中の寄れ具合が「還暦まであと10年」だと物語っているように見える。
ストイックな食生活に、ハードなエクササイズを日課としているマドンナだが、やはり老いには勝てないということなのだろう。その昔、ヌード写真集を発売したり、乳出しボンデージ姿でイベントに登場したことから、簡単にビフォー・アフターを比較できてしまう点もマドンナにとっては痛いところだ。
なお、この撮影でマドンナの相手をしたのが、当時22歳だったブラジル人モデルのジーザス・ルースだった。ガイ・リッチーと破局したばかりだったマドンナは、ジーザスのことを一目見て気に入り、交際を開始。若いジーザスのエキスを夜な夜な吸ってると意地悪く書き立てるタブロイドも少なくなかったが、ふたりの関係は1年以上と長続きした。その後、マドンナは24歳のフランス人ダンサー、ブラヒム・ザイバットと交際。現在もラブラブで、ビーチで情熱的にキスする姿などがパパラッチされている。
ここ数年、セレブたちが携帯やPCに保存していたヌード写真がハッキングされ、インターネット上に流出するという事件が相次いでいる。最近も、ヴァネッサ・ハジェンズ、ブレイク・ライブリーやスカーレット・ヨハンソンなど、若く美しい女優たちの自撮りヌード写真が流れ世間を大いに賑わせた。しかし、今回流出したマドンナのトップレス写真に比べると、まだまだ小粒という感じがしてならない。
ちなみに、この撮影で、ジーザスはイチモツをタオルで隠しただけの姿で登場。彼の全裸姿も盗撮されている可能性は高いが、残念ながらこちらはまだ流出していない。
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