ナイナイ矢部浩之、破局騒動の理由は青木アナの激しい束縛?
7日発売の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)がナインティナイン・矢部浩之とTBSの青木裕子アナウンサーの破局を報じている。二人は昨年8月に交際が発覚し、青木の出演する『サンデージャポン』の番組内でネタにされたり、矢部も関係を肯定するような発言をラジオや出演番組でしていたことから、結婚間近かともささやかれていた。しかし、「週刊実話」によればすでに矢部はコンパにいそしんでいるという。青木の近況についてもTBS関係者がこう証言する。
「一部で結婚間近と伝えられましたが、その割に青木アナが最近”また使ってくださ~い”といったふうに現場スタッフに媚を売り始めているんです。青木アナは行動が露骨で、退社騒動が出た時は”どうせ近いうち辞めますから”と仕事に対してやる気がなかった。そんな彼女ですから、今の社内での動きを見ると寿退社よりは破局の方がしっくりきますね」(TBS社員)
入社直後に『サンデージャポン』のフリーディレクターと不倫が発覚した青木アナ。その後も同番組ADとの半同棲や『さんまのスーパーからくりTV』のプロデューサーとの不倫騒動など、”身内キラー”として有名だった。入社前にはタレント活動もするなどTBSでも一、二位を争う美貌ながら、タレントではなく”身内”ばかりと交際するのにはある理由があるという。
「青木は女王様タイプで、自分の話を聞いてくれない人は眼中にないようです。さらに焼きもち焼きで、電話を取らないだけで激怒。ADと交際していたときは、仕事で電話に出られないADのスケジュールを確認するために、番組スタッフに電話をかけてきたこともあったそうですよ。そんな束縛の激しい青木に疲れ果てて、毎回男性が逃げるように破局してきた。今日はまだ決定的な破局こそしていないようですが、矢部が青木の束縛に嫌気が差して距離を置き始めているのは事実のようです」(番組ディレクター)
「FLASH」(光文社)が報じた「SEXは年間300回」発言からも分かるとおり、恋をするとその男性にのめりこんでしまう青木。大物芸人とゴールインでついに玉の輿なるか? と思いきや、破局が本当ならばまた身内キラーへ逆戻りかも!? 女王様を満足させてくれる男がみつかるといいのだが……。
その生き方嫌いじゃないよ
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