三宅健は「生粋のスケベ」!? あの女性アイドルの腰をガン見で警告される
セクシーなヒップダンスが話題の日本デビュー曲「ミスター」で一躍人気者となった韓国のガールズユニット・KARA。腰パンでお尻を左右に振るキュートなダンスは、同じ”歌って踊る”ジャニーズタレントにも衝撃を与えたのか、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では、NEWS手越祐也がヒップダンスを披露する……なんて微笑ましいシーンも。さらに、年末の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でノリノリになって一緒に腰を振っていたのは、なんとV6・坂本昌行。かねてより「俺、大好きなんだ」と公言していたようで、そんな彼にとって『FNS歌謡祭』での共演は夢のような出来事だったのかもしれない。
そんななかトニセンがパーソナリティーを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)では、こんな裏話も披露してくれた。
それは、『ミュージックステーション』で共演した際、楽屋からスタジオまでのバス車内でのこと。お互い衣裳姿だったのだが、KARAの衣裳はおなじみの短いTシャツに腰パンという、いわゆるセクシーな”ヘソ出し”ルック。スタジオでならまだしも、移動中となると妙に気恥ずかしく、どこを見ていいのか戸惑うV6メンバーだったのだが……。
坂本「そんなV6で約1名ガン見してましたからね。何の躊躇もなく、腰のあたりを」
長野「すっげー見てて、それを他のメンバーが『見過ぎだよ!』ってつっこんでたの(笑)」
井ノ原「剛が健につっこんでたんだ?」
なんと、V6のなかで一番硬派なイメージを持つ三宅健が、隣に座っていたKARAメンバーの「腰のあたり」をガン見した挙句、森田にたしなめられていたという。そんなV6メンバーを苦笑させるほどの”ガン見”だったが、三宅にかかると「逆にやらしくないといえば、やらしくない」雰囲気だったというから、これもキャラ得? 確かに三宅ならじろじろ見られても、KARAメンバーも不快になることはなかったかもしれない。
また、イメージ的にちょっと意外とはいえ、実は三宅は自称「生粋のスケベ」。最近はラジオでも「下ネタ」トークを積極的に展開しており、「ボクは15歳でデビューしてるんですけど、そのときからもうスケベ極まりないっていうくらい生粋のスケベですから」「最近おじさんになってエロになったわけじゃないんです」と、清々しいほどのエロ宣言を連発しているのだ。親しい友達からも「もっとバカでおもしろいところやエロトークを出せばいいじゃん」と言われてきたものの、これまではパブリックイメージを考えて控えめにしていたのだという。そんな中、最近ファンからも「少しくらいエッチ発言したほうが魅力的」との声が多く寄せられているそうで……今後は年齢相応のエロトークが期待できるかも?
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大相撲、盆栽ときて次はエロキャラ?
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