肉欲接待、恋愛沙汰に金銭トラブル KARA騒動は芸能界の闇の氷山の一角に過ぎない!?
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今月19日、K-POPアイドルグループ･KARAのメンバー5人のうち4人が所属事務所DSPメディアとの専属契約解除を発表したことが話題となりました。後にメンバーのひとりであるク･ハラは契約解除を取り下げましたが、残る3人は現在も、所属事務所との協議を続けている模様。一方で、メンバーは5人全員での活動を継続する意思を表明しており、DSPメディアの今後の対応に注目が集まっています。
今回の騒動で思い起こされるのが、同じく韓国出身のアイドルグループ東方神起の分裂騒動。日本での人気も絶頂を迎える最中、メンバーのうち3人が所属事務所SMエンターテイメントを離反し、新ユニットを結成するも、事実上の活動休止へと追い込まれています。現在、東方神起はSMエンターテイメントに残った二人のユニットとして今月より活動を再開。今なおその動向からは目が離せない状況です。
こうした騒ぎがK-POPアーティストに多いのは、韓国芸能事務所の契約に原因があるといわれています。そこで今回のレベルアップ案内では、日本での事務所トラブルなどとともに、韓国芸能界の構造に切り込んだ記事をピックアップ！ 取りざたされるK-POPアーティストと日本の芸能人の脱退騒動を比較して、韓国芸能界の裏側をのぞいてみてはいかがでしょう？ 芸能界がコワ～い世界なのは万国共通なのかもしれません……。
【日刊Pick Up記事】
メンバーの親が「もっともらえるはず」と……KARA分裂騒動の背景に日本市場への過剰な期待
2011日1月22日付（日刊サイゾー）
「闇社会やマフィアも関与!?」KARAの分裂騒動でささやかれる”黒幕”の存在とは……
2011日1月25日付（日刊サイゾー）
この”KARA騒ぎ”はなんだったのか!? プレミアムな記事紹介はこちら↓
【プレミアムな関連記事】
[レベル1:日本でも後を絶たない脱退騒動]
脱退騒動、メンバー追加……復活したX JAPANゴタゴタの裏事情
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X JAPANと違って、K-POPならメンバー個人の知名度の差が
あまりないからギャラ分配でモメる心配はないよね！
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2010日6月14日付（日刊サイゾー）
やっぱり事務所とはモメるのは得策ではないみたい。
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2009年6月号(プレミアサイゾー)
KARAと同じようになって本当に活動休止しちゃった人たちです。
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2010日5月13日付（日刊サイゾー）
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2009年10月号(プレミアサイゾー)
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[レベル3:今さら聞けないK-POPブームの裏側]
東方神起も復活へ──!? ”ゴリ押し”で音楽流通を支配してゆく韓国K-POPの脅威
2010日9月7日付（日刊サイゾー）
やめるやめる詐欺も宣伝の一環のように思えてくる。
いまだ人気の秘密を理解できない人へ 東方神起”人気”のナゾ
2009年9月号(プレミアサイゾー)
現在、東方神起は二人で活躍中！ ってそれはもう別グループなんじゃ……。
日本の女子高生がハマりまくり!! 韓国女子アイドル旋風発生中
2010年9月号(プレミアサイゾー)
次にモメるのはどのグループか予想する楽しみ方もアリ？
[レベル4:音楽誌には載らない韓国芸能界の実態]
やはり問題はカネ？ JJY（ex東方神起）が活動休止したキナ臭すぎる背景
2010日9月26日付（日刊サイゾー）
“再生工場”として有名な、あのエイベックスも見限った!?
相次ぐ自殺、契約訴訟、金銭トラブル……第二次韓流ブームの裏にある、キケンな利権
2010年4月号(プレミアサイゾー)
日本の芸能界とどっちがマシ？ 目くそ鼻くそかも。
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