TOKIO・山口達也がハメを外しまくり!? ”外には出せない”録音テープとは
ジャニーズの中にあって、すっかり”兄さん”的風格のある「TOKIO」。その中でも、唯一の既婚者で、家庭的なイメージがすっかり定着しているのが、山口達也だ。だが、その山口が、夜の街での存在感を増しているという。
山口は2008年3月に、5歳年下の元モデル女性と”できちゃった結婚”。同年5月に男児をもうけた。結婚前は「TOKIO」の”夜遊び番長”として君臨してきた山口だが、結婚後はそれも封印。良きパパとしてすっかり落ち着いてしまったのかと思いきや、ここ最近かつての”番長ぶり”が復活してきているという。
「東京ではなく、地方でハメを外しているようですね。テレビ番組やTOKIOのツアーで地方に行った時は、仕事が終わったあとは大抵キャバクラに行き、キャバ嬢を口説いているそうですよ。最近は都内のクラブのVIPルームで目撃されることも増えてきています」(音楽関係者)
また、妻の出身地でもある仙台での目撃情報も。
「仙台市に隣接する、有名なサーフィンスポットにサーフボードを抱えた山口さんを何度も見かけましたよ。それと当時に、夜の街でのやんちゃな噂も広がっています。もっと家庭的な人かと思っていたけど、まだまだお盛んのようですね」(地元住民)
山口の女好きは有名で、独身時代は週末になると繁華街やクラブに繰り出し、女性をナンパ。口説き文句は「俺のこと知ってる?」から始まり、脈があると踏んだら「分かった。Hしよう」と直球勝負を挑むという。しかも、某雑誌社の編集部には、山口のナンパの一部始終を収めた録音テープまで存在するという。
「数年前に、六本木界隈にある有名会員制クラブで録音されたものだそうです。実際に聞かせてもらったんですが、とにかく下ネタのオンパレード。映像はないんですが、彼が『ほら、こうやってやるんだよ』と言った次の瞬間、『ジュルジュル』と唾液をすするような音がしたのを覚えています。女性は『ははは……』と笑いながらもドン引きしていましたが(笑)。何をしたのでしょうね? ただ、テープが盗聴に近い手法で録音されたものだったことが分かり、今のところお蔵入りになっているそうですが……」(週刊誌記者)
一児のパパであり、家庭的なイメージが強い山口。本人も事務所も、この危険なテープが世間に出まわらないことを望うばかりだが……。
朝が来ちゃまずんでない?
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